1 無名さん

悲劇のヒドイン氷雨たん20

2 無名さん
志村ー!うらるうらる!
http://nanos.jp/bearkumakuma/
3 無名さん
いちおつん
>>2たんもおつおつ!
4 無名さん
いちおつ
>>1の上から目線だけどちゃんと立てるところ可愛い
5 無名さん
誰からも感想来てなくてわろた
6 無名さん
感想来たことあるのかな?
7 無名さん
なんでわかるの?
8 無名さん
レスがないね
9 無名さん
「神酒は強くなんかない お前達には聴こえないだけだ。神酒がどれだけ苦しんで、悲しんで笑ってると思ってる。」
「聞こえないだろう?神酒の心が軋んだって、神酒がいくら泣き叫んでいても聞こえやしない。」
「お前らが何をアイツに与えれる?お前らは神酒の良心を利用しただけだ」
「もうやめてくれ これ以上神酒を縛り付けないでくれ。神酒が笑えなくなるなんてこれ以上は堪えられないんだよ」

ティッキーにより如何に夢主が悲劇のゲロインか語られてる
10 無名さん
コムイに君はパンドラの箱だとか言われてるけどオリジナル設定?
原作でも出てきたの?
11 無名さん
>>9
氷雨たんってこんな展開しか書けないんだな
ここまで久留と呆れ通り越えるわ
12 無名さん
うわあああD灰で「おやすみ、オレ達の可愛いお姫様」とか言われてて鳥肌!!!
13 無名さん
>>12
うわあ…自分が言われたいことなんじゃ…
14 無名さん
きめえ
そして寒い
15 無名さん
一番新しいページの失ったものってタイトルのやつかww
16 無名さん
本当にもう引きってろよ…
17 無名さん
サイト見れない…
なんで?
18 無名さん
氷雨たんが見境なく色々リアルタイムで拒否ってるんだお
19 無名さん
ネーターで見れたよ
あとはシークレットタブとか
20 無名さん
>>17ここからは飛べないよ
別窓でいけない?
21 無名さん
今週中には絶対連載全て撤去するから特に胸糞な文があったら個人的にコピペしておいて撤去された後にドーンと貼り付けて叩くのもありかな
22 無名さん
氷雨たんもう全端末拒否っちゃえよ
冷やかしとヲチ目的の人しか見ないの自覚してるんでしょ?
だから後先考えず急に拒否設定したりするんでしょ?
23 無名さん
>>18-19
ありがとう
やっぱ隠さなきゃ駄目かね…

>>20
無理だった…端末自体規制されてるっぽい?
24 無名さん
>>23パソコン?
スマホからはどうだろう
25 無名さん
氷雨たんは純閲いないからいきなり拒否設定したって大丈夫
26 無名さん
>>24
パソコンと3DSで試して見たけど拒否られた
スマホは持ってないなゴメンよ…
27 無名さん
せっかくナノはPCも対応できるのにもったいないなあ氷雨たん
有料版ならなおさらだお
28 無名さん
テニヌも配球もD灰も銀魂もみーんなゲロがふらふらしてるな
29 無名さん
ゲロがふらふらとか新手のバイオテロですか
30 無名さん
端末拒否するならランキング抜けるか抜けないなら全部の端末に対応しろよ…
31 無名さん
幸村か仁王か
教団かノアか
高杉か万屋真&真撰組か
及川か澤村か

マジでフラフラしてるwww
32 無名さん
useragentをスマホに偽装しよう
33 無名さん
誰かサイトの一部スクショかコピペしてくれない?
34 無名さん
スクショしても画像が投稿できねぇすまない……名前はLATEだね
35 無名さん
>>34
平気だよごめんねちゅっちゅっ
名前から痛さが漂ってくるは
36 無名さん
男でも女でもこんな悲劇のヒロインぶってる奴相手したくないだろ
37 無名さん
配給と庭球のゲロインが腹立つ
38 無名さん
39 無名さん
>>38
ありがとうちゅっちゅっ
流石に痛すぎて草
40 無名さん
>>38 適当にスクショとったにもかかわらずこの痛さ

氷雨たん色んな人から文章のダメだしくらってるから上達できるかな?
41 無名さん
>>38だけど作品名書くの忘れてた
一枚目はD灰で二枚目はテニプリ
42 無名さん
上達どころか悪化してますお
43 無名さん
前に連載してた悲劇のヒドインじゃない方の黒バス連載ならコピペとってあるけどよかったら載せようか?
44 無名さん
お願いします
45 無名さん
ティキだけじゃなくてロードにもお姫様とか言わせてんのかよww
46 無名さん
突然だが、前世というものをあなたは信じるだろうか。
生まれながらにして前世の記憶とやらを持って生まれた私はこのかた13年。
その前世、つまりはもうひとりの私と付き合ってきたわけだ。
とにかく意味がわからないが私には前世というものがあるらしい。
しかもそれが別次元のパラレルワールドとやらで、
私はそこで大学生として生きていたと思われる。正直いえば気持ちが悪いものだ。私ではない私がいるのだ。
ちなみに前の私の名前は覚えてはいないが平凡でどこにでもいる普通の女だった。
ただ、彼氏もいてそれなりに付き合って幸せとはいえなくても生きるには何の問題もなかったと思われる人生を生きていたのも確かである。
いまではうまく折り合いをつけてやっているからそんな思いだそうと思わない限りは別に気にもならない。
夢みたいな物語なんだな、と自己完結してしまえばそこまでだからだ。
そんな私も先ほども言ったがこの世界ではかれこれ13年生きてきた。
フツウというよりは少しだけ裕福な家でそれなりに生きて小学生も卒業してやっと脱ランドセル!なんて思いながら中学生になるのかと少しだけため息をはいたのは一年と少し前だ。
しかも小学生からの持ち上がりではなく今通ってるのは私学である。
名前は帝光中学。バスケットボール部に関しては強豪校ともいえる学校だが私にはもはやどうでもいいことでもある。
47 >>46の続き
「おはよう、名前。相変わらず難しい顔してんね」

ぼんやりと窓際の席で夏休み明けとはいえもうもうとする陽射しが差し込む中、微かに入り込む風に時折ため息を吐きながら友人の言葉に視線をあげた。相変わらずこの友人は脳天気そうであるが私自身そういうのには縁がない。
なんとなく友人になりなんとなく一緒にいる。
小学生からの仲で一緒にいてみたが教室の人間にはやはりといっていいほど個性が溢れているのだ。
あの頃には、前世とやらで生きていた私には見えなかったものでいえば、タイプはいくつかに分かれているとおもう。

「おはよう。」

この友人みたいなムードメーカーは当たり前だが快活でリーダー的存在やアイドルみたいな子。
ちょっと浮いてる人間や群れる人。まさに弱肉強食もいいとこで私はその中には当てはまらないものだ。
本当のところは知る由もないがそれでも「ああ、そういやあの人はこんな人だったね」と無責任に言えるくらい程度には理解できるような気がする。つまり、友人は「ああ、そういやこの子はずいぶんと脳天気な子だったね」と数年後に思い出すのだろう。
そんなことを思いながら前の席に座る友人から再び外に視線を戻す。友人も私に倣うように視線を外に向けて「何かあるの?」なんていうが正直ただみているだけで何かを探しているわけではない。登校してくる生徒や朝練が終わった部活動のユニフォームの生徒が見えるだけだ。

「あ!赤司様達だっ!」
「(赤司様?…ああ、よく言ってる…バスケ部に入った…)」

友人の途端に輝く瞳に思考がふいにかわる。どうやら友人は赤司様達が好きらしい。友人曰くその赤司様達はそれなりに有名らしい。簡単にすればその赤司様が所属するバスケ部の顔面偏差値が高いということがまず人気の第一である。
友人を含めキャアキャアみている女子も存在するし反対に疎ましそうにする女子もいる。まさに二分裂したようなものだろう。友人は前者にあたるが私はどちらにも当てはまらない。そもそもバスケ部とやらに興味もないし部員とは話したこともない。赤司様とやらは小学校が一緒だったらしいのですれ違ったりすることはあったかも知れないが別に会話するような仲でもないし私も特別カッコイイなんて思ったこともない。髪色が目に痛いとはおもったりはしたが。
48 >>47の続き
友人はカッコイイというが所詮外見がよければすべてよし。な友人なだけに別に恋人とかそういうのを目指しているわけでもないのだろう、と考えながら私はバスケ部とやらを見ていたがいつまで見ていても面白くもない。
そんなことを思いながら前に視線をむける。相変わらず友人がキャアキャアいっているのにいつものことだと納得しトイレに行こうと席をたった。

「名前、どこいくの?」
「トイレ」

いってらっさーい、という声を聞きながら私はポケットに手を突っ込んで教室を後にした。

一話END
49 黒バス連載2話
「苗字さん」


トイレから出てクラスに戻ろうと廊下を歩いていると後ろから誰かに話しかけられて振り返る。だが、そこには誰もいない。

「…気のせい「じゃないです」…おぉう」

あれ、と首を傾げて前を向いた私の視界に入ってきた人物に思わず驚きの声を漏らせば「おはようございます」と笑顔をその人物はこぼした。

「おはよう、えーと…黒子君?」

誰だっけな、と数少ない脳内友人リストから思い当たる名前を呼べば「はい」と黒子君は頷いた。

「何か用?」
「いえ、歩いているのが見えたので話しかけただけです」
「…あ、そう」

なんだそれ、と思ったが別に不快なわけでもないからそう返せば黒子君は「暑いですね」と話を変えた。

「夏だからね」
「夏休み、部活動ありました?」
「まぁ、それなりに?そっちは?」
「ほぼ部活動でした」

黒子君は思い出したのか苦笑いを浮かべるが、私は「何の部活だっけか」と思い出せずに聞いてみた。

「バスケ部ですよ。前に話したじゃないですか」
「あ、そうなんだ」

バスケ部に友達いたんだ私、と思い直せば「苗字さん興味無さ過ぎです」と黒子君はため息を吐いた。

「ごめんごめん。夏の全中優勝?したんだってね、よくわからないけどおめでとう」
「ありがとうございます」

始業式で男子バスケ部が全中優勝したよ、おめでとう!という話を校長や先生がしていたことを思い出して言えば黒子君は笑う。

「苗字さんの部活はそういう大会的なのないんでしたっけ?」
「んー…ないと思う」

ほぼ幽霊部員だし、とは言わずに曖昧に言えば「そうなんですか?」と黒子君は興味があるのか聞き返してきた。なんで聞き返してくるんだ、と思いながらも「うん、そーゆー話は聞いたことないし」と答えればため息を黒子君はついた。

「それより、苗字さんって…」
「?なに?」
「……興味ないことにはとことん無頓着というか、話を適当に聞いてますよね」
50 >>49の続き
ん?なぜ突然そんな話になった、と眉を寄せれば「顔に出てます」と黒子君が右手を私に向けたと思えば指でビシッと額を弾いた。しかも結構な力のデコピンである。

「いった!!?」

いきなりのデコピンに額を抑えて声を出せば黒子君は「ではまたそのうち」と言い残して立ち去った。意味がわからないし、なぜデコピンした。と言い返す暇なく姿を眩ましたためにぐうの音もでない。

「いつか倍返しにしてやる…」

黒子君許さない。そんなことを思いながら私は教室に戻った。


「おっかえりー、遅かったね」
「まぁ、知り合いに会って」

クラスに戻れば友人が一限目の準備をしながら待ってたのか振り返る。遅かった理由を答えれば「名前、他のクラスに知り合いいたんだ…びっくり」と驚かれた。失礼な友人だが、歯に衣を着せぬ物言いとはこういうことを言うのかなと脳内完結させた。嫌味ではないのはわかっている。


「そういや、さっきさー…隣のクラスの友達がLINEで〜」


さほど興味ないらしい友人が話を変えてくる。iPhoneを使っている友人はチャット形式のアプリを落としてるらしい。
話を右から左に流しながら一限目の準備をしていれば「ーーーいいよね?」と聞かれ顔を上げる。

「…うん?」

よく聞いてなかったけど。とは言えずに頷けば「流石名前!!じゃ、行ってくるねー」と嬉々とした様子で友人は立ち上がると何処かに向かった。なんの話だろう、とよくわからないままに視線を右に向ければ驚いた顔をしている黄瀬君と目があった。
51 >>50の続き
「?」
「苗字さん…よかったんスか?」
「は?」

なんのことだ、と聞けば「今の話聞いてた?」と黄瀬君は頬杖をつきながら私に話しかけてきた。

「…適当に返事してたけど…?」
「今の話、あんたに好意もってるバスケ部の先輩に連絡先教えるけどいいよね。って話」
「え…そんな話だった?」

え、うそ。となりながらも聞き返せば「うん」と黄瀬君は頷いた。

「困る…え、どうしよう…」
「ちゃんと人の話聞かないからっスよ」
「う…っ」

黄瀬君の言ってることに間違いはなく、言い返せない。

「ま、いんじゃないっスか。うちの学校バスケ部強いとか聞いたし、連絡先教えたところで何も変わらないッスよ」
「……そうかな…」
「向こうが忙しければっスけど」
「確かに…」

そもそも連絡先教えたところで別に私が頻繁に連絡するような性格ではないし、むしろスルーするような性格だからそのうち連絡しなくなる。そのパターンを繰り返してきた過去がある為、黄瀬君が言ってることは確かに理解できた。


「俺もそーゆータイプッスからね」
「へーそうなんだ」
「そうっス」

にこ、と黄瀬君が笑い、私は話は終わりだなと判断して教科書を開く。

「え、興味ないんスか?!」
「?何が?」
「……もういいっス。苗字さんはそういうの興味ない人だったッスわ」

つまんね、と黄瀬君は言うと視線を私から外して一限目の準備をはじめた。


以上!長くなってごめんね
52 無名さん
この主人公は産まれてすぐに前世の記憶を持ったのか
頭パンクしちゃうぞー
53 無名さん
おつおつ!
ありがとー!
54 無名さん
テンプレ作ってみたよ
昔のネタは知らんしサルベージするのたるいから入れてないけど

>>>6413
>>100

http://nanos.jp/bearkumakuma/
端末拒否掛けられているので見られない場合有

>>>6413-9
D灰ティッキーによる悲劇のゲロイン説明
>>>6413-38
作品スクショ
>>>6413-46-51
黒子ゲロイン長編(現在サイトから削除)
55 無名さん
Dグレ夢主の神酒って名前が出るたびにお酒に話しかけてんのかと
56 無名さん
>>54おお!おつ!
57 無名さん
>>54乙!
58 削除済
59 無名さん
名前は帝光中学。バスケットボール部に関しては強豪校ともいえる学校だが私にはもはやどうでもいいことでもある。

夢主だけじゃなくて他にどうでもいいと思ってる人たくさんいると思うよ
バスケやりたい人や好きな人以外からしたら強いんだ、ふーんくらいな気持ちだと思うけど
60 無名さん
みき
61 無名さん
ミキじゃないかな
62 無名さん
みき!?
みき!?みき!?え?みき!?
63 削除済
64 無名さん
神酒(みき)ってwikiにもあるで
65 無名さん
私以外はみんな主体性のないミーハーなのよフフン
まともに考えてるのは私だけなのよフフン
66 無名さん
黒バスと海賊は上から目線ゲロインだな
67 無名さん
>>63打ち間違えただけなんだ…
68 無名さん
54だけどテンプレ他に追加して欲しいものある?
69 無名さん
>>67
そうだったのか
レス消しといたよ
70 無名さん
この夢主より本物のお神酒のほうがかわいい
71 無名さん
まーた黄瀬に興味ないアテクシヒドインか
72 無名さん
氷雨たんの三角関係はいただけない
どっち付かずなんて面白くないんだよ!当て馬だからこそ面白いんだろ!
73 無名さん
D灰とか他の主要キャラも凄惨な過去持っててそれでも必死にもがいて生きてるのに夢主だけがこんなに辛いんですぅ可哀想なんですぅって言われても鼻で笑うしかないわ
74 無名さん
>>68今のところは大丈夫かな?ありがとうね
75 無名さん
氷雨たんは前の黒子連載ではエース青峰の足思いっきり踏みつけた信じられないマネ書いてたし前の前の黒子連載でも黄瀬に興味ないアテクシだったしだったな
76 無名さん
全部のヒロインなんで私がぁこんな目に…って感じで自分だけ辛いと思ってて受容と共感まったくしてないんだもん
世界で自分だけ辛い目にあってると思うな
77 無名さん
とりあえずキャラを悪者にして夢主を悲劇のヒロインにさせて他のキャラから吉牛させるのやめてくれないかな
78 無名さん
自爆をした。


壊れる器


伸ばされた手


──タ ス ケ テ


ぱんっ


「っ!!!!」


「キャハハハハハ!!」


ロードが高笑いをし、アレンはただ呆然とするしかできなかった。


「──────」


ズキッ!!


「あ゙あっ…!!」


「!?アレンくん…」
これが小説だとよ
79 無名さん
自爆をしたで笑ったわ
80 無名さん
D灰は大分前に書いたやつだろうね
一段と地の文が少ないし
81 無名さん
ぱんっ
「っ!!!!」
「キャハハハハハ!!」
ロードが高笑いをし、アレンはただ呆然とするしかできなかった。
「──────」
ズキッ!!
「あ゙あっ…!!」

ロードはアレンのどこに何をしてアレンはどこを痛がってるんだよこれ
82 無名さん
呆然としたいのは私たちだお…
83 無名さん
銀魂の「それはもう二度と紡げない愛しい心」で高杉と夢主が戦ってる(笑)けど互角にやりあっててしかも夢主が高杉を吹っ飛ばしてるから笑うしかない
84 無名さん
情景描写も心理描写もまったくない小説とは
想像の余地がない
85 無名さん
仲間がボコボコにされてるのに「私はどうすればいいのどっちも裏切れない…!」って傍観してるだけの夢主を誰が好きになれるかよ
86 無名さん
ここまで何一つ伝わらない文章書けるのもすごいね
書いてる当人は脳内にイメージがあるんだろうけど読者はエスパーじゃないからね
87 無名さん
氷雨たんの才能には誰も敵わない
88 無名さん
少なくとも傍観されてただけのアレンは普通だったら夢主に不信感抱くし好感度も下がるよなぁ
氷雨たんだから夢主への好感度が下がる展開なんてするはずないけど
89 無名さん
>>78
クソワロタ
テンプレの中に追加したい
90 無名さん
>>86そんなこと言ったらまた無理して地の文増やそうとしちゃうじゃない!そのなれの果ての黒子連載を見てみろよ…!
91 無名さん
終わったあとアレンにめちゃくちゃ言い訳してそう
92 無名さん
>>91違うよぉアレンが優しいからぜーんぶ受け入れて許しちゃうゲロインにだけ優しい展開になるんだよぉ
93 無名さん
要望あったからテンプレ追加したよ

>>>6413
>>100

http://nanos.jp/bearkumakuma/
端末拒否掛けられているので見られない場合有

>>>6413-9
D灰ティッキーによる悲劇のゲロイン説明
>>>6413-38
作品スクショ
>>>6413-46-51
黒子ゲロイン長編(現在サイトから削除)
>>>6413-75
他ヒドイン設定
>>>6413-78
我らが呆然としたいD灰小説
94 無名さん
キャラ改悪かよーやめろよー
95 無名さん
おつおつ!
96 無名さん
おつ!
97 無名さん
>>93次テンプレ
98 無名さん
うめ
99 無名さん
次スレはいらないな
100 無名さん
ひ!さ!め!