悲劇のヒドイン氷雨たん27

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http://nanos.jp/bearkumakuma/
端末拒否掛けられているので見られない場合有
>>>6413-9
D灰ティッキーによる悲劇のゲロイン説明
>>>6413-38
作品スクショ
>>>6413-46-51
黒子ゲロイン長編(現在サイトから削除)
>>>6413-75
他ヒドイン設定
>>>6413-78
我らが呆然としたD灰小説

いちおつ
やったね氷雨たん黒バスじゃなくても盛り上がるよ

遅くなってごめんお
久しぶりのスレ立てで戸惑った

いちおつ
既婚→結婚済
自宅兼事務所→自宅兼自営業

氷雨たん語録楽しいｗｗ

MacとiPhone勢なんだけどどっちも見られない…
氷雨たんの文章氷雨たんのサイトで読んで腹抱えて笑いたい

いちおつ
氷雨たん擁護するわけじゃ無いけど

ジャンプ片手に過ごしている
↓
紙面に落としていた目がどうのこうの←この時点で読んでましたって言いたいのかな
と思った

それにしても漫画読んでて｢紙面｣って言うのかな…
新聞なら紙面って言うけど

>>6
それはわかったんだけど流れが唐突すぎる
なんにせよ下手くそ

もっと文を推敲して丁寧に描写を書けばいいものを…
まあ氷雨たんの場合文章が良くても夢主が胸糞なんだけど

その日、坂田銀時は自宅兼事務所である万事屋で、ソファーでくつろぎながら週刊少年ジャンプを読んでいた。

これでいんじゃないか？

ジャンプ読んでたけどインターフォン鳴ったから閉じましたって事じゃないの？
そんなに唐突だった？
わざわざ｢うおおこんな展開にするのか〜｣とか実況みたいに言わせなきゃならなかったってこと？

兼の使い方だけでコピペしてたなら場違いスマソ

玄関の向こうに立っていたのは、見間違えるわけのない女だった。
それも、十年近く昔に袂を別れ行方が分からなくなっていた一人だ。

見間違えるわけのないってなんか違和感
袂を別れもよくわからん
しかも漢字別じゃなくて分だし

むしろその頃の寧々は戦場で隊を率いて殿を務めたり、天人や幕軍相手に前衛で刀を振り回していたほどだ。

でしゃばる女ウゼー

見間違えるはずの無い、なら読めるかな
袂を分かちって言いたかったのかな……
接続詞もおかしいけどね

>>10
お前氷雨たんだろ
ムキになりすぎ

>>14
残念違うよ
ただ気になっただけだけどどや顔してたりするのかな
まあ氷雨たんって言われても良いけどどや顔するなら答えてほしかったかな

寧々が持ち帰ってきた情報は銀時達が驚くほどの正確だった。そのおかげで助かったこともある。

正確だった→正確さだった
もしくは驚くほど正確だった

こういう流れ好き

ツイへのリンク消えててわろた

そもそも、銀時は昔に比べて攘夷活動に今は興味がない。

今はをつけるところ変えればよくなるよ氷雨たん！

>>19
そもそも、銀時は昔に比べて攘夷活動に今は興味がない。
↓
そもそも、銀時は昔に比べて今は攘夷活動に興味がない。

ってこと？
確かに変わるような…

と…倒置法なんだよ……（震え声）

日本人なのに日本語ちゃんと書けないって...

昔に比べてっていらないんじゃない？

>>20正解

氷雨たんの文章添削したい文才ないけど
私の持ってるスマホとパソコン見られないんだけどどの端末が見られる感じ？

そもそも、銀時は昔ほど攘夷活動に興味がない。

こうしよう氷雨たん

夢主を叩かれるよりこうやって文の間違いを語られてる方が恥ずかしいね

ちょっと見ない内にtop変わったね

>>28
昨晩サイト自体に鍵かけて改装してたんよ

地の文少ないとか言われてたから無駄な単語を挿入することで文字数増やしてるのかな

>>27
氷雨たんは文章どうでもよくて夢主史上主義だから文章叩かれても夢主から話題逸らせて喜んでそう

どのキャラクターがどんな行動しているのか丁寧に書くだけで文字数増えるのにな
あと心理描写とか

…キャラクターとキャッキャウフフしたいだけの氷雨たんには無理か

根本的なツッコミだけど
銀さんは「昔に比べて攘夷活動に今は興味がない」んじゃなくて
「昔も今も攘夷活動には全然興味がない」だよ

問一．下記の文章を正しく直しなさい
「まだその頃の寧々は表情豊かであったし、破天荒とまではいかずとも子供らしさを確かに残していた。」

まだその頃の寧々は表情豊かで子供らしさを残していた

>>33
確かに
こんな根本的な事にも気づけないとかありえん
ちゃんと原作読んでるのかよ氷雨たん

まだその頃の寧々は今と比べ表情が豊かだった。また、破天荒とまではいかずとも年相応の子供らしさや無邪気さがあった。

自信ないけども

>>33>>36
銀さんって仲間を守るために戦に参加してたみたいな感じだったっけ…
ずいぶん前に読むのやめたからうろ覚えなんだけど攘夷活動にそこまで興味がなかったのは覚えてる

その頃の寧々は喜怒哀楽が顔に出やすいほど表情豊かで、常識破りな悪戯はするものの子どもらしい子どもだった？

>>35がスッキリまとまってて好きだな

まず冒頭のまだがいらんよね

>>38
銀さんがヅラや高杉と攘夷戦争に参加したのは幕府に捕まった恩師を助けるため
「攘夷とか最初からどうでもいい」「自分の守りたいものを守るだけで国は関係ない」と一貫して言い続けてる

にゃんこたん

そうだったのか…
氷雨たんったらまったく銀さんの気持ちを理解してないじゃない

>>42
ああそうだったそうだった！スッキリしたわあ
>>42たんありがとう

銀さんはっきり言ってるのにね

夢を書くのは自由だけどやっぱり氷雨たんみたいな人には書いてほしくないというジレンマ

寧々は銀時の言葉に驚いた、とばかりそう尋ねれば心外だとばかりに銀時は眉を寄せた。

氷雨たんこれちゃんと読み直して！

ただちやほやされたいだけだから銀さんの気持ちとかどうでもいいんでしょ

氷雨たんの中では
昔→夢主が攘夷に居たから多少は？興味があった
今→夢主が居ないから興味ねーよ

って解釈なのかな

>>49
意味わからん
えっこれどういうこと

>>49
？？？うわああああああああ暗号解読班はまだか！？

氷雨たん破天荒の意味違うで

>>53
寧々は銀時の言葉に驚いたと言わんばかりの表情で尋ね、銀時は心外だと眉を寄せた。

ううん…しっくりこない

>>53 ちょっと笑ってしまったお

>>49
これはマジで意味がわからん

寧々が驚いたと言わんばかりの表情で尋ねると、銀時は心外そうに眉を寄せる。

>>58が正解だろうな

そういえば、銀時とあの人は好みが似てるってよく聞いたっけなぁ。遊郭に出向いていた時の話を戻ってきた時に口の軽い友人から聞いたことがあった。

無駄な言葉が多いね

口の軽い友人www

氷雨たん読みづらいよぅ小説とか読んだことないでしょ

遊郭に出向いていた（誰が？）時の話を戻ってきた（誰が？）時に口の軽い友人から聞いたことがあった。

一つの文章に時間軸の違う過去形が二つ以上あるからわけ分からなくなるんだお

口の軽い友人ｗｗ

国語の成績悪かったんだろうなぁ

これで加筆修正したつもりなの？一回全消ししてかきなおしたほうがいいレベル

多分攘夷志士たちが遊郭に行って、銀さんとあの人の好みが似てるってことを遊郭から戻ってきた口の軽い友人に聞いたんだろう

お喋りな友人にすれば可愛らしい

ごめん>>67もよくわかんない……
遊郭から戻ってきた口の軽い友人が居るの？？

同じこと思った
口の軽い友人じゃなくてお喋りな友人にすればいーのに

口が軽いってあまりいい意味じゃないもんね

氷雨たんはプライベートでなにかトラブルが起きた時もうまい言い回しが思いつかなくて墓穴掘るタイプなんだろうな

>>69
攘夷志士の一人が口の軽い友人

悪い意味で頭の回転良くなさそう

>>73
そういうことか
ところで志士が口軽くて良いのかな…

だって夢主が一番だもん
口軽い友人()なんでしょ

こんなのが成人済とか世も末だな

結婚済

やめいｗｗｗｗ

>>78
うまい
つ座布団

寧々が隠密活動やらをしていた時期はとにかく、どちらかといえば二本の黒刀を持って疾風の如く戦場を駆け回っていた方が覚えている。

もう一度読み直そうか氷雨たん

>>81
とにかくじゃなくてともかくかな

>>81
バカなの？氷雨たんバカなの？

隠密活動って何か違和感
隠密行動じゃねーの

>>81
隠密活動（）してたのに戦場駆け回ってたの？
隠密の意味わかってんのか？
ただ響きとかやってることがカッコイイとかで使ってるだろ氷雨たん

隠密とは
1.物事を人に知れないように隠してすること。こっそり。ひそか。 「―に事を運ぶ」
2.江戸時代の探偵。忍びの者。

戦場を駆け回ってたのに…？

自分の盛り設定に苦しめられててわろた
欲張るからこんな事になるんだよｗｗ

氷雨たんは読点の使い方がおかしいよね
なんでそんなとこに「、」がつくの？って場所にあるけど自分で書いてて違和感ないのかな

疾風の如くって表現気に入ってるんだろうね

せっかく最強設定にしたのに矛盾だらけで笑える

忍者か？

つ｢ドウモ。ヒサメ＝サン｣

あの頃寧々は若い男達の中でもそれなりに実力はあった。力の差はやはり男女ということもあって超えられないものだ。
それでも、寧々の考えて導き出された戦法は幕軍も仲間も感心するものだった。
実力を認める認めないという二択なら贔屓目なしにしても前者だ。

これ誰か直して…

隠密よりは戦場駆け回ってたほうがキャラと接点持てるしさいつよも推せるから隠密設定を削除するに500ペリカ

氷雨たんはてにをはが全く使えてないからさらに文書おかしいんだよ

>>92
全く違う文章にしないと無理

>>92
すげー夢主ageの文だな吐き気がするよ

あの頃寧々はそれなりに実力があった。
力の差はあるが女としては上々だろう。
それに加えて寧々が考案した戦法は誰もが認めるものだった。
それなりに実力もあるのだから重宝されるのも道理だろう。


元の文章意味なくなったお……
それにしてもそれなりの実力って言っておいて戦法が良いから実力認めるってどういうこっちゃ

>>97
すごいね天才ですか？

氷雨たんちゃんと学校行ってたんだよね？

>>100なら氷雨たんが改心する