1 無名さん
悲劇のヒドイン氷雨たん49
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我らが呆然としたD灰小説>>>6413-78
黒子ゲロイン長編(現在サイトから削除)>>>6413-46-51
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花を手向けられる幽霊夢主>>>6614-90
サイト休止します(怒)>>>6653-26
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2 無名さん
いちおつ
前スレのやつちょっと入れ替えたらなんとなくこうじゃないかって感じになるな
紗江と別れた時を思い出したのか神楽が援護するようにそういえば沖田が表情を歪めた。
落ち着いて書けよ氷雨たん
前スレのやつちょっと入れ替えたらなんとなくこうじゃないかって感じになるな
紗江と別れた時を思い出したのか神楽が援護するようにそういえば沖田が表情を歪めた。
落ち着いて書けよ氷雨たん
9 無名さん
仕事が終わるようだったらおいでよ、と怪談が好きな隊士に誘われていたことを思い出して腰を上げて襖を開けると通りかかったらしい沖田が「あれ、起きてたんでィ?」と着流し姿で首を傾げた。
沖田って着流してたこてとあったっけ?いつも袴はいてるよね?
沖田って着流してたこてとあったっけ?いつも袴はいてるよね?
15 無名さん
武州の田舎の道場に夕方になると真っ黒な着流し着た男が現れて問答無用でそこの門下生を殴り飛ばしたそうです。真っ黒な着流しを着ている男はふらりふらりと道場に現れ、そこの門下生を使い物にならなくなるまで叩きのめしていたそうなので『バラガキ』と呼ばれていたそうですが、ある日偶然立ち寄った旅人がその男を面白半分で叩き潰したらしいんです。
氷雨たんは着流しが着物の種類じゃないっていつわかるのかな?
氷雨たんは着流しが着物の種類じゃないっていつわかるのかな?
67 無名さん
「…気を失っちゃったか…」
ピクリとも動かなくなった新一を前に女は呆れるように呟いた。
「まあ、こんだけ血を流せば無理もないか…」
長い前髪をかきあげて、女はじっと新一を見つめた。
「(まさか新薬を人間相手に使うとは、彼女が知ったらどう思うか…)」
そんなことを思いながら女は苦笑をすると目の前の状況を見下ろした。
新一の身体が徐々に縮んでいくのを見降ろしながら、女は銃を懐にしまった。
「……考えても仕方がないか」
勝手な行動であるが、自分のこの身勝手さは今に始まったことではない。
「見つけ出すといい その有能な脳で その警察を凌ぐ程の実力で 探せばいい」
彼が此処で死ぬならそれもまた運命
彼が生き永らえ、先に進むもまた運命
所詮自分が賭けるものはそんな不確定なものばかりなのだ。
そういう不安定なものでなければ意味がない。
わかりきった結果を求めているのではないのだから
気を失う新一の髪をくしゃりと撫でると女は立ち上がった。
「君は私を覚えていないだろうけれど…思い出したらあの時の答えを聞かせてね」
そう優しく呟いて、女はその場から遠のいた。
―――問題はそう これからだ
新連載はこんな夢主だよ!
ピクリとも動かなくなった新一を前に女は呆れるように呟いた。
「まあ、こんだけ血を流せば無理もないか…」
長い前髪をかきあげて、女はじっと新一を見つめた。
「(まさか新薬を人間相手に使うとは、彼女が知ったらどう思うか…)」
そんなことを思いながら女は苦笑をすると目の前の状況を見下ろした。
新一の身体が徐々に縮んでいくのを見降ろしながら、女は銃を懐にしまった。
「……考えても仕方がないか」
勝手な行動であるが、自分のこの身勝手さは今に始まったことではない。
「見つけ出すといい その有能な脳で その警察を凌ぐ程の実力で 探せばいい」
彼が此処で死ぬならそれもまた運命
彼が生き永らえ、先に進むもまた運命
所詮自分が賭けるものはそんな不確定なものばかりなのだ。
そういう不安定なものでなければ意味がない。
わかりきった結果を求めているのではないのだから
気を失う新一の髪をくしゃりと撫でると女は立ち上がった。
「君は私を覚えていないだろうけれど…思い出したらあの時の答えを聞かせてね」
そう優しく呟いて、女はその場から遠のいた。
―――問題はそう これからだ
新連載はこんな夢主だよ!
73 無名さん
坊や、君らのような小さな小学生が探偵団っていうごっこ遊びをするのは構わないと思う。でも、それでもわきまえなきゃいけない場所があることを知るのも礼儀だ」
「ごっこ遊びじゃないもん!!」
「探偵っていうのは、頭脳明晰であり、ずば抜けた推察力、推理力があるシャ―ロック=ホ―ムズやそういった有名人のような事を言うんだ。君達のような子どもが探偵を名乗るなんて百年早い。今回の事件解決に関わったことは褒められたことかもしれないけれど、一歩間違えたら死んでいたかもしれないってことも考えるべきだと私は思うけれどね」
「ちょっと、芽衣…あまり子供相手にそこまで言わなくても…」
「子供だからだよ、佐藤。悪いけれど、事件現場を引っ掻き回されたり、邪魔をされるのが私は嫌いだって佐藤や高木には話したと思うけれど?もし、この子達が死んでしまっていたら私達警察の評判だけではなく…彼女たちの保護者にも責任を問われるのは此方だ。踏みいっていい場所といけない場所の分別くらいできないようじゃ、探偵を名乗るなんて許されないと思わない?高木」
コナン現場荒らしたことないし寧ろ他の人たち制止させてるのに
しかも探偵=有名人って…
「ごっこ遊びじゃないもん!!」
「探偵っていうのは、頭脳明晰であり、ずば抜けた推察力、推理力があるシャ―ロック=ホ―ムズやそういった有名人のような事を言うんだ。君達のような子どもが探偵を名乗るなんて百年早い。今回の事件解決に関わったことは褒められたことかもしれないけれど、一歩間違えたら死んでいたかもしれないってことも考えるべきだと私は思うけれどね」
「ちょっと、芽衣…あまり子供相手にそこまで言わなくても…」
「子供だからだよ、佐藤。悪いけれど、事件現場を引っ掻き回されたり、邪魔をされるのが私は嫌いだって佐藤や高木には話したと思うけれど?もし、この子達が死んでしまっていたら私達警察の評判だけではなく…彼女たちの保護者にも責任を問われるのは此方だ。踏みいっていい場所といけない場所の分別くらいできないようじゃ、探偵を名乗るなんて許されないと思わない?高木」
コナン現場荒らしたことないし寧ろ他の人たち制止させてるのに
しかも探偵=有名人って…
74 無名さん
そう、工藤新一君。…あの子は若いのに事件に首を突っ込むクセがあったのは困ってたよ。その頭脳は認めるけれど…警察でもない子供に死体を見せるのはね」
「まぁ。あの子のおかげで色々と助かっちゃってる場所もあるのが事実っていうか…」
「警察の検挙率を上げなければいけなさそうね。キャリアだけではなくて、頭を柔らかくする方法とか教えるべきかもしれないかな?」
こういう女が若い芽を摘むんだね
検挙率あげるって冤罪でも捕まえるような女みたい
「まぁ。あの子のおかげで色々と助かっちゃってる場所もあるのが事実っていうか…」
「警察の検挙率を上げなければいけなさそうね。キャリアだけではなくて、頭を柔らかくする方法とか教えるべきかもしれないかな?」
こういう女が若い芽を摘むんだね
検挙率あげるって冤罪でも捕まえるような女みたい
88 無名さん
「というわけだ。正義って言葉を使うのは自由だが、その小学生の君らのかざす正義感で己の身を滅ぼすことにならないように気をつけることだよ」
「「「………」」」
黒の組織と警察兼業してるお前に言われたくない
「「「………」」」
黒の組織と警察兼業してるお前に言われたくない
96 無名さん
★名探偵コナン - ジンの人気の秘密★
・昼間からおっさん二人で並んでる列に割り込んでジェットコースターに乗る そこで殺人事件に巻き込まれて警察の事情聴取にビビりまくり
・工藤新一を殺害するのに効能不明の未完成の薬を使い、生き延びさせる
・会話を盗聴していたコナンの「こっぱ・・・!」という叫び声を聞いたのに、「こっぱ・・・六十四!」で誤魔化されてしまう素直さ
・煙突の中のシェリーを確実に殺せたのに、死に花を咲かせてやろうとスルー。結果逃がしてしまうという大ミス
・ついでに真相を知っているピスコを射殺
・50過ぎのベルモットと肉体関係を持っている
・殺した相手の顔と名前を忘れてしまうため、ウォッカなしでは工藤新一の話についていけない
・コインロッカーを順に開けていき、コナンが入っているものを開けかけたにも関わらず、数秒の差で思いとどまって帰る
・競馬を聴いてるだけの小五郎に会話を盗聴されてると勘違いし、窓越しに語りかける
・髪型をウェーブにした園子をシェリーと間違えて射殺しようとする
・シェリーの姿をいつも全裸で連想するムッツリ
・昼間からおっさん二人で並んでる列に割り込んでジェットコースターに乗る そこで殺人事件に巻き込まれて警察の事情聴取にビビりまくり
・工藤新一を殺害するのに効能不明の未完成の薬を使い、生き延びさせる
・会話を盗聴していたコナンの「こっぱ・・・!」という叫び声を聞いたのに、「こっぱ・・・六十四!」で誤魔化されてしまう素直さ
・煙突の中のシェリーを確実に殺せたのに、死に花を咲かせてやろうとスルー。結果逃がしてしまうという大ミス
・ついでに真相を知っているピスコを射殺
・50過ぎのベルモットと肉体関係を持っている
・殺した相手の顔と名前を忘れてしまうため、ウォッカなしでは工藤新一の話についていけない
・コインロッカーを順に開けていき、コナンが入っているものを開けかけたにも関わらず、数秒の差で思いとどまって帰る
・競馬を聴いてるだけの小五郎に会話を盗聴されてると勘違いし、窓越しに語りかける
・髪型をウェーブにした園子をシェリーと間違えて射殺しようとする
・シェリーの姿をいつも全裸で連想するムッツリ
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